バジルの冷製カッペリーニ トマトスープ仕立て

毎日暑い日が続きますね!
夏バテなどになっていらっしゃいませんか?食欲も無くなるこの季節、爽やかなパスタ冷え冷えの白ワインなどいかがでしょうか?

夏の代表的な野菜といえば、真っ先にトマトを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
真っ赤なトマトの色素はリコピンというカロチノイドの一種です。リコピンは、高い抗酸化作用を持っており、発がんを予防する効果が認められています。
また、トマト特有の酸味は、クエン酸によるもので、食欲を刺激し、疲労回復の作用が期待できます。
さらに、トマトに含まれるビオチンという成分は、健康な肌をつくる作用があり、女性に嬉しい美容効果が期待できます。

最近ではトマトは年中手に入りますが、実は、ハウスで栽培されたものより、旬の露地で完熟させたトマトのほうがビタミン効力が高いのです。この季節にぜひともたくさん食べていただきたいお野菜です。

| バジルの冷製カッペリーニ トマトスープ仕立て |

暑い季節に涼しさを呼び込む一品です。

●栄養価●

(1人分)
エネルギー 310kcal

●材料・分量(4人分)●

完熟トマト 

4個(約600g)

きゅうり

1本(100g)

オリーヴオイル

大さじ1(13g)

100cc

カッペリーニ

160g

バジルペースト(

大さじ2(20g)

オリーヴオイル

大さじ1(13g)

少々

モッツァレラチーズ

小12個(約100g)

バジルの葉

適宜

セルフィーユ

適宜

オリーヴオイル

お好みで

パルミジャーノ

お好みで

バジルの葉 50g、にんにく 1〜2片、松の実 20g、オリーヴオイル 1カップ、パルミジャーノ 20g、塩 小さじ1/2 以上をすべてミキサーにかける。

 

●作り方●

  1. トマトは湯むきし、飾り用を少し残して、ミキサーにかける。塩とオリーヴオイルで味を調え、冷蔵庫で冷やしておく。
  2. きゅうりは5mm角に切る。よく冷やしておく。
  3. カッペリーニを沸騰した塩水(塩は分量外)で茹でて、冷水に取る。よく水気を切って、バジルペーストとオリーヴオイルで和える。このとき塩気が足りないようなら塩を少々加える。
  4. 皿の中央にBのカッペリーニを盛り、周りにトマトスープを流し込む。スープにきゅうりとモッツァレラチーズを浮かべる。
  5. バジルとセルフィーユを飾る。
  6. お好みでオリーブオイルとパルミジャーノをかけていただく。

●ポイント●

トマトは完熟のものでなければ、種は取り除いてください。
バジルペーストは市販品の場合、かなり塩分が濃い場合がありますので、その場合は塩は控えめに使ってください。

Alsace Pinot Blanc Domaine Barth Rene
子供たちに残してあげたいワイン

フランス アルザス地方で100年もワインを造り続けているドメーヌ バース ルネのピノ・ブランは、健康的なアロマとブーケ、飾らない純朴な味わいで飲む人の心をとらえてやみません。

花のような香り、果実味豊かで溌剌とした酸、カツンとしたミネラルがたっぷり含まれていて、全てがバランスよく整っています。この素晴らしいワインの基盤を成しているもの、それは当主ミシェル・フォネの夢≠ネのです。

「子供たちにも素晴らしいアルザスワインを残してやりたい。私の夢はそれだけです。」

バース・ルネのピノ・ブランは、口に含むと軽やかに感じるのに充実感があり、特に野菜料理や天ぷらと良く合います。
今回ご紹介する「バジルの冷製カッペリーニ トマトスープ仕立て」にはトマトがふんだんに使用されており、キュウリやバジルの香味と供に、キリッと冷やしたピノ・ブランと抜群の相性をみせます。

作成:管理栄養士
宮川純子

宮川 純子 Junko Miyakawa
熊本県立大学生活科学部食物栄養学科卒業。
熊本大学大学院教育学部家庭科教育学科食物学専攻修了。
埼玉県上級職員栄養士として
埼玉県精神保健センター、埼玉県草加保健所勤務。
退職後フリーの管理栄養士として病院や保健相談所の栄養指導業務に携わる。
2004年4月より、某女子大学の管理栄養士養成専攻で助手として勤務。
管理栄養士、教育学修士、中学校・高等学校家庭科教諭専修免許取得、調理師、ワインエキスパート。

シニア・ワインアドバイザー
高橋珠子

高橋 珠子 Tamako Takahashi
獨協大学外国語学部ドイツ語学科卒業後、家業の酒屋に従事し、ワインに目覚める。'99年に(社)日本ソムリエ協会公認ワインアドバイザー取得。’05年5月シニア・ワインアドバイザー資格取得。現在東京都大田区在住の主婦4年生。ワインスクールでのアルバイト、試飲販売等でワイン業界の底辺をうろうろ活躍中。幼少の頃からお酒に親しみ、清酒の包装紙でぬり絵をし、ビール箱群はジャングルジム替り、初めてのカクテルは7歳のときに自分で作った抹茶ミルク。将来は笑いと癒しの食事処の経営を夢見ている。

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