じゃがいもの豆乳グラタン

少し暖かく感じる日も多くなってきましたが、朝晩はまだまだ冷え込みますね。寒い日はやっぱりあつあつのグラタンがおいしいですよね。今回は豆乳を使った、本当に簡単で、ワインにぴったりのグラタンのご紹介です。

豆乳は言わずとも大豆の絞り汁です。大豆にはさまざまな栄養素が含まれており、非常に注目度の高い食材のひとつといえます。大豆に含まれる大豆サポニンには、がんの原因物質といわれる過酸化脂質を排除するはたらきがあります。また、大豆レシチンには、血中のコレステロール値を下げる作用や脳の神経伝達物質になって、記憶力や集中力を高める作用に貢献するはたらきがあります。

また、大豆のたんぱく質には、カルシウムの吸収率を高める働きがあり、今回いっしょに使った、チーズのカルシウムも効率よく吸収することができます。

| じゃがいもの豆乳グラタン |

豆乳の食べづらさは全くなく、コクがあるグラタンです。
塩を一切使わないのですが、アンチョビとチーズの塩分でちょうど良い塩加減です。

●栄養価●

(1人分)
エネルギー 323kcal

●材料・分量(4人分)●

じゃがいも

400g

長ねぎ

2本(100g)

豆乳

200cc

生クリーム

100cc

とろけるタイプのチーズ
(ハードモッツァレラやグリュイエール等)

 

100g

 

●作り方●

  1. じゃがいもはかわをむき、2等分して厚さ5mmほどの半月切りにし、水にさらしておく。
  2. 長ねぎは白い部分のみを5〜6cmに切り、せん切りにする。チーズはおろしておく。
  3. じゃがいもを電子レンジにかけ、軟らかくなるまで加熱する。取り出して、粗熱をとっておく。
  4. グラタン皿に長ねぎの1/3量を入れ、その上に加熱したじゃがいもの半量をのせ、その上から油をきったアンチョビの半量を手でちぎりながら均等にのせる。
  5. その上から残りの長ねぎの半量をのせ、じゃがいも、アンチョビの残りを同じように重ね、一番上に残りの長ねぎをのせる。
  6. 合わせておいた豆乳と生クリームを上から回しかけ、最後にチーズをかける。
  7. あらかじめ180℃に予熱しておいたオーブンで、約20分間焼く。

●ポイント●

じゃがいもは男爵の方がほくほく感が楽しめます。焼きすぎると豆乳が分離してしまうので、気をつけてください。

●コメント●

チーズはお好みのものを使って頂いて結構です。コクのあるタイプやモチモチしたタイプなど、何でも良く合います。

フランスの偉大なワインの風格を持つリースリング・グラン・クリュ 2000
家族経営の良心的なブティックワイナリー、バース・ルネ

フランス アルザス地方は優良な白ワインの生産地として有名で,中でもリースリングはアルザス全品種中最良のものとされ、爽やかで、すっきりとした独特のこくのある辛口ワインとなります。

フランスの偉大なワイン、例えばムルソー、シャブリグランクリュ、シャンパーニュの持つ味わいのこさや風味の高さを、今回ご紹介するバース・ルネのリースリングからも感じることができました。

とはいってもとっても愛らしい印象の花のようなワインですので、大切なあの人・この人と気軽に楽しんでいただきたいものです。

 

作成:管理栄養士 宮川純子
シニア・ワインアドバイザー 高橋珠子

<< サーモンのハーブパン粉焼き

バジルの冷製カッペリーニ トマトスープ仕立て >>

ページトップ