サーモンのハーブパン粉焼き

冬の魚といえば、すぐに思い浮かぶもののひとつに「鮭」があるのではないでしょうか?鮭はたんぱく質や不飽和脂肪酸が豊富で、捨てるところのない滋養食といわれています。

脂肪酸の中にはEPA(イコサペンタエン酸)やリノレン酸が多く含まれ、血栓症や動脈硬化を予防するほか、活性酸素を抑えて過酸化脂質の生成を防ぐので、アレルギーの改善にも効果的です。また、鮭はカルシウム、ビタミンA、B1、B2、B6、Eなどを含み、血行を促進し、炎症を鎮め、アレルギー肌や乾燥肌を保護する効果が期待できますので、寒い季節、鮭は美肌づくりにうってつけの食材といえます。

また、パルミジャーノ・レッジャーノはチーズの中でも特にカルシウムが豊富に含まれいます。吸収率も高く、鮭のカルシウムとともに、骨粗しょう症の予防に効果的です。
そこで、今回はカリカリの食感とハーブの香り高い「サーモンのハーブパン粉焼き」をご紹介いたします。

 

| サーモンのハーブパン粉焼き |

ハーブの香りが食欲をそそります。

 

●栄養価●

(1人分)
エネルギー 264kcal

●材料・分量(4人分)●

生鮭

4切れ(400g)

塩・こしょう

適宜

強力粉

大さじ1

オリーヴオイル

大さじ1

パン粉

大さじ3

ローズマリー (フレッシュ)

1本分

パセリ(フレッシュ) みじん切り

8個

にんにく みじん切り

1かけ分

パルミジャーノ・ レッジャーノ すりおろし

大さじ1と1/2

(付け合せ)

ベビーリーフ(市販)

60g

くるみ
(かるくローストして粗めに刻む)

大さじ1

ドライいちじく (大きめに刻む)

1個分

(ドレッシング)

白ワインビネガー

大さじ1/2

オリーヴオイル

大さじ1

塩・こしょう

少々

 

●作り方●

鮭に軽く塩・こしょうしておく。
パン粉、ハーブ類、にんにく、パルミジャーノ・レッジャーノをあらかじめよく混ぜ合わせておく。
鮭の表面の水分をキッチンペーパーでふき取り、強力粉をはたく。
フライパンに油を熱し、鮭の表面を強火でこんがり焼く。
魚をオーブンシートを敷いた天板に並べ、ハーブパン粉を上からのせ、フライパンに残ったオイルをまわしかける。
180℃にあらかじめ予熱しておいたオーブンに入れ、約15分、鮭に火が通り、パン粉がきつね色になるまで焼く。
鮭を盛り付け、付け合せのベビーリーフをドレッシングであえ、鮭のわきに盛り付けたら、サラダの上からくるみといちじくを散らす。

●ポイント●

鮭にはたく小麦粉は、強力粉を使ったほうがカリッと仕上がります。また、鮭の厚みによって、オーブンでの焼き時間を加減して、焼きすぎないようにしてください。サラダをドレッシングであえて時間を置くと、水っぽくなりますので、あえるのは盛り付けの直前がオススメです。

●コメント●

ハーブはその他にタイムやバジルなどを使ってもおいしくできます。

美味しい上にα波でリラックスできるクリアヴュー リザーヴ シャルドネ2000

Clearview Reserve Chardonnay 2000

 

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また、芳しいワインの香りにはリラックス効果のあることが報告されています。
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作成:管理栄養士 宮川純子
シニア・ワインアドバイザー 高橋珠子

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