甘えびのサラダ アップルサイダーヴィネガー風味

 あけましておめでとうございます!2005年の幕開けですね!本年もワインパートナーのお料理コーナー、NBC(ナチュラルビューティクッキング)をたまちゃん・じゅんちゃんコンビでお送りさせていただきます!本年も昨年以上に頑張る所存でおりますので、何卒よろしくお願い致します!

 さて、年末年始の飲食過多で、消化器系がお疲れの方も多いのではないでしょうか?そんなときにぴったりのさっぱりとしたサラダをご紹介いたします。

 ドレッシングのヴィネガーの酸味には、人間の嗅覚や味覚を刺激して、食欲を増進させる効果があります。また、唾液の分泌も盛んになるため、胃腸の動きも活発になり、消化作用を促します。
さらに、ヴィネガーに含まれるクエン酸は、エネルギー代謝を活発にし、糖分を速やかにエネルギーに変換させる働きを持っているとともに、疲労物質の乳酸を抑える働きもあり、疲れのもとを体から追い出してくれます。疲れが溜まった体にはぴったりですね!その他にも、カルシウムの吸収を助けたり、殺菌作用があったりと、ヴィネガーの効果は偉大です!

 今回つかいましたアップルサイダーヴィネガーは、ほのかに甘い香りが白菜や甘えびとぴったりです。また、今月末にブルゴーニュから初入荷されるクレマンとも相性バッチリです!クレマンの酸味と発泡性も食欲増進につながりますので、まさに理想の組み合わせです!

| 甘えびのサラダ アップルサイダーヴィネガー風味 |

●栄養価●

(1人分)
エネルギー 325kcal

●材料・分量(4人分)●

甘えび

160g(正味量)

白菜

100g

紫たまねぎ

200g

オリーヴオイル

大さじ6(72g)

アップルサイダーヴィネガー

大さじ4(60g)

塩・こしょう

適宜

いくら

160g

オレガノ

適宜

ピンクペッパー

適宜

●作り方●

  1. 甘えびは殻と尻尾を取り除く。白菜は横に薄くスライスし、紫たまねぎは縦にスライスする。よく水気を切っておく。
  2. オリーヴオイルとヴィネガーを良く混ぜ合わせ、塩、こしょうで味を調え、ドレッシングを作る。
  3. ドレッシングの半量を@の野菜によくまぶし、お皿に盛る。
  4. 3の上に甘えび、いくらをのせ、オレガノとピンクペッパーを散らす。
  5. 好みで残りのドレッシングをかけていただく。

●ポイント・コメント●

甘えびはぼたんえびにかえてもおいしいです。いくらはキャビアにかえると、より華やかになります。

CREMANT DE BOURGOGNE (1月下旬出荷予定)

 マルシャンは1813年にモレ サン ドニで設立され、現在はジュヴレ シャンベルタンに本拠地を置く生産者で、現在ジャン・フィリップで5代目に当たります。

数多くの特級畑を所有し長期保存の効くしっかりとしているタイプのワイン造りを目指す意欲溢れる生産者です。
ロバート パーカーJr.もその著書の中で「印象的な数々の畑を持つ重要なドメーヌである」と紹介し、高く評価しています。

このドメーヌは安くて美味しいワインを造り出していますが、あくまでも手造りの良心的な造り手です。マルシャンの造るワインは共通してピュアでエレガントな味わいがあり、クレマン(スパークリングワイン)も同様に食事によく合うタイプのピュアな印象を受けます。 シャンパーニュほど酸味が強くなく橙のような淡い柑橘果実の風味で、しなやかで噛み応えのある緻密さも感じられます。

 やはりグラスはふくらみのあるシャンパーニュグラスが最適でしょう。グラスの適度なふくらみにより繊細な香味がグラスいっぱいに広がり一回りも二回りも香味が大きく感じることができます。

CREMANT DE BOURGOGNE にはトップテン−シャンパングラスがぴったり!

作成:管理栄養士
宮川純子

宮川 純子 Junko Miyakawa
熊本県立大学生活科学部食物栄養学科卒業。
熊本大学大学院教育学部家庭科教育学科食物学専攻修了。
埼玉県上級職員栄養士として
埼玉県精神保健センター、埼玉県草加保健所勤務。
退職後フリーの管理栄養士として病院や保健相談所の栄養指導業務に携わる。
2004年4月より、某女子大学の管理栄養士養成専攻で助手として勤務。
管理栄養士、教育学修士、中学校・高等学校家庭科教諭専修免許取得、調理師、ワインエキスパート。

シニア・ワインアドバイザー
高橋珠子

高橋 珠子 Tamako Takahashi
獨協大学外国語学部ドイツ語学科卒業後、家業の酒屋に従事し、ワインに目覚める。'99年に(社)日本ソムリエ協会公認ワインアドバイザー取得。’05年5月シニア・ワインアドバイザー資格取得。現在東京都大田区在住の主婦4年生。ワインスクールでのアルバイト、試飲販売等でワイン業界の底辺をうろうろ活躍中。幼少の頃からお酒に親しみ、清酒の包装紙でぬり絵をし、ビール箱群はジャングルジム替り、初めてのカクテルは7歳のときに自分で作った抹茶ミルク。将来は笑いと癒しの食事処の経営を夢見ている。

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